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プロフェット ノーザンライツ
“環(わ)”のあかり、ミツロウキャンドル
自然からのおくりものミツロウ ミツロウ(ビーズワックス)というのは、ミツバチが巣をつくるために、花のミツを材料にして体のなかでつくりだすロウのことです。 ミツバチが花のミツをハチミツにつくりかえているときに、おなかの方からはロウがでてきます。ミツバチはこのロウを20分くらいかみつづけてミツロウにします。 そしてミツバチたちは、そのロウを使い、触覚を定規にしてはかりながら、あのキレイな6角形の巣をつくるのです。 1キログラムのミツロウをつくりだすためにミツバチたちが飛ぶ距離をたすと地球を8週(32万キロメートル)もすることになります。
ノーザンライト社は、オーストラリアのビーズキーパーたちと協力しながら、ミツバチのコロニーを守り、ふやすことを第一に考え、ミツバチの巣箱からはみ出したり、使われなくなった巣房のふたの部分などのミツロウを手作業で集めています。
ミツバチをはぐくむユーカリの森はまた、ミツバチがミツを集めることで育てられてきました。そしてビーズキーパーたちはミツバチのコロニーを守り育て、その巣から自然からのおくりもの、ミツロウのしずくを集めているのです。
石油製品のパラフィンではなく、ユーカリの森とミツバチとビーズキーパーの共同作業がつくりだしたミツロウのあかりは大気圏内の資源を使い、自然とともにある生き方、循環型の生活を思いおこさせてくれるのです。
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